今日の一盤(7487番フレディー・マッコイ)

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F・マッコイのアルバムジャケットには毎度感心する。今回のも良いね。
それに比べて音楽の内容はな~と、過小評価気味なマッコイさんなのであるが、今回も最初はそう思った。
全9曲、A面から聴き始めるが、どれもこれもモダンジャズとは言いかねる内容だ。ポップスか?いや、ソウルジャズか?いや、ファンクか、いや、イージーリスリングジャズか?・・・それが一番言い当っているかな?そんな第一印象。
ところが、Bめんの最後2曲が「MY FUNNY VALENTINE」「YOU STEPPED OUT OF A DREAM」という聴きなじみのある曲、これが4ビートのオーソドックスなジャズなのだ。そしてその味わいはAクラス。さすが・・に価する演奏なのだ。
やればできるじゃん!F・マッコイ殿。同じビブラフォン奏者でレム・ウウェンチェスターも若死にしていて、もし、このまま進んでいればミルト・ジャクソン・クラスに上りつめたかもと思ったものだが、この人も、もし10年早くモダンジャズの世界でやっていれば少なくても今以上の名声を勝ち得たに違いないと思わせる内容なのだ。
そして、この人才能あるんfだと、認識した後最初から何度も聴き直した。新しい世界への挑戦的ミュージックが中々心地よいではないか。
固定観念を払しょくすると、こんなに新鮮にきこえるのですね。見なおしたよF・マッコイ。
65年10月バンゲルダー録音、11名のミュージシャンが参加しているがスターは不在につき省略。
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