今日の一盤(7477番ジャッキー・バイアード)

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虎の巻より
「VOL1」(7419)と同じ時のセッションで、カルテットの魅力あふれる演奏の魅力がビビットに伝わってくる。「アランズ・ガット・リズム」ではドウソンがバイブ、ファレルがドラムをプレイ。そして「ベースメント・ブルース」では半年後に世を去ってしまう名手、ジョージ・タッカーのベースソロがフイーチャーされる。「VO1」と伏せて、バンドの魅力がダイレクトに捉えられた好アルバムになっている。(岡崎)
65年4月15日、DICK・ALDERSON録音、
JAKI・BYARD(p)JOE・FARELL(ts・ss・fl)GEORGE・TUCKER(b)ALAN・DAWSON(ds)
くせ者揃いの4人だが、僕の聴感の大部分がベースのジョージに釘付けになる。このカルテットを束ねているのはジョージだ。ガッツがあると表現したらよいか、野太いベースの気迫を現代のジャズCDアルバムから聴く事が出来るか?ジョージファンは必聴だろう。
ジャケットにステレオとあるが、モノラルで聴いた方が絶対良い。熱気と気迫を音に感ずるからだ。
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