今日の一番(7437番パット・ボウイ)

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65年9月バンゲルダー録音。画像に演奏陣がプリントされておりますが、ピアノはトミー・フラナガン、サックスはチャールス・マクファーソンが参加しるカルテット。豪華なジャズマンに囲まれて歌唱している。彼女はプレステッジから2枚だしており、1年前の64年にはピアノにレイ・ブライアント、サックスにセルダン・パウエル、ギターはケニー・バレルのクインテット、これまた豪華版で出していた。相当な人脈、事務所力があったのかな?
歌う曲はA・B面それぞれスタンダードが5曲、主役のパットが多少ソウルフルに、でも、あくまでジャジーに歌唱する。そしてトミフラのピアノとチャーリーのアルトの助演を受け、ハードバップ時代のジャズボーカル盤として、その存在が輝き続ける事であろう。65年になるとハードバップの流行は減退し、ロックやソウルがレコードセールスを席巻したはずだ。彼女のアルバムが2枚だけ、という事実は、さほど今日のアルバムは売上に貢献できなかったのだろう。しかし50年を経た今、熟成した音楽になった。音の熟成、有ると思います。
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