今日の一盤(7396番ウイリス・ジャクソン)

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7380番と同じ日のライブ録音、64年3月。7380番でこのライブ盤を酷評したと思うが、当然同じ批評となる。
64年頃になると、ジャズも大衆性を浴びて、それがむしろレコードセールスにつながるという旨みを得た事か。
物の価値という事を考えた。この世は色々な価値観が存在する。例えば芸術あるいは宗教・・・そして経済。それぞれの価値観を金に換算するのは無理があるのだけど、煩悩に包まれ生きている小生は、今日のアルバムを経済的なものさしで計ってみた。今日のアルバムは、ジャズファンの目でつまらない作品だ。したがって再発はありえない。たぶん2度と再発は無かったろう。となると、このアルバムは存在意義を有する。名盤とて市場に多数出回ったレコードの1枚の単価×数と結局、同じ絶対値となるのではないか?つまり、つまらないと思ったこのレコードの単価は結構高い?動物だって淘汰に敗れた絶滅危惧種は動物園にての取引価格が高価と聞くが。
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