今日の一盤(7372番ソニー・ステット)

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64年7月25日 オジー・カデナ・プロデュース バンゲルダーの録音。ステット他ブッカー・アービン(ts)ドン・パターソン(org)ビリー・ジェームス(ds)のカルテット。
64年といえばマイルスはコロンビアでハービー・ハンコック達と、コルトレーンはインパルスで各歴史に残る活躍をしていた。プレステッジではステットとアービンが猛烈なスイング演奏を記録していた。例えば今日のアルバムだ。
1年前の63年、ステットはオルガンのマクダフと組んでアルバムを作ったが、64年はドン・パターソンと組む。ドンは新進気鋭の若手で、マクダフと比較してセンスが若く、切れる。解りやすく、より乗りやすい。例えば別のアルバムにだが、ストーンズの「サテスファクション」とかを取り上げている。その意欲と大衆性、そしてあくまでブルージーなのだ。そういう駿才な若手と組んで燃えない方がおかしい。しかもアービンが隣だ。こんなアルバムが虎の巻に取り上げられない。ウシシなのだ。
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