今日の一盤(7345番モリス・ナントン)

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これも良いアルバムだ。ハードバップピアノトリオ+カクテル・ジャズ あるいは気品を備えたジャズピアノとでも言うか。
虎の巻から
2枚のミュージカルアルバムをワーナーに録音した後、プレステッジと契約したモリス・ナントンが吹き込んだ、コノレーベルからの第一弾である。「アラビアのローレンス」や「黒いオルフェ」など、映画の主題歌やおなじみのスタンダード曲を美しいタッチで弾きこなしてゆくナントン。ファンキー時代には強力にアピール出来なかったものの、洗練されたロマンテックなプレーの魅力は再評価されて良いもののように思う。(岡崎)
65年8月 MORRIS・NANTON(p)NORMAN・EDGE(b)OLIVER・JACKSON(ds)
曲の編曲構成、ピアノタッチ、トリオのチームワーク、リズム陣の力、皆、素晴らしい。☆5つ。
バド・パウエル系の力強いバップアドリブのイメージも64年になると熟成して成長しているのだろう。
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