今日の一盤(7340番ブッカー・アービン)

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昨日の続きとなる。
ジャケットの背景が同じだ。繰り返すが、絵、になるねー。
メンバーはジャケットを見ればご存じの通り。64年6月30日の録音。
ブルース・ブックという通り、水を得た魚の如くブルースをシャウトしている。
モーツアルト等のクラシックを白ワインとか茶碗蒸しに例えるなら、どぶろく・モツ煮込みと対比したい。
淡麗にして淡泊に対し、濃厚にして泥臭し。ブッカー・アービンのテナーを聴いていて思った。
時々、どうしようもなく食いたくなる。そして腹いっぱい満足感に浸れる。
てかー。すまして言えばこうなるが、泥臭さがないね~
やはり、ベースのリチャード・デイビスの裏支えが見事。
アービンも単音を引っ張るだけ引っ張って、シャウトして琴線を鷲掴みにする芸は彼ならではの物。
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