今日の一盤(7310番ジョージ・ベンソン)

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虎の巻から
いまをときめく人気ギタリストのジョージ・ベンソンの記念すべき初リーダー作が、このプレステッジ盤である。当時ジャック・マクダフのバンドに加わっていたベンソンであるが、ここではマクダフがサイドに回ってベンソンんのデビューに花を添える。ベンソンは5曲のオリジナルを提供。ジャズギターの伝統を押さえながらもソウル~R&Bのフィーリングを打ち出している辺りに、のちのベンソンの萌芽がみられて興味深い。(岡崎)
64年5月録音、ギター、オルガンの他RED・HOLLOWAY(ts)RONNE・BOYKINS(b)MONTEGO・LOE(ds)のクインテット。
番号順に追って来たが、ここに来て初めてジャズファンクを意識するアルバムではないかと思った。
ソウルとファンクと、どう違うか僕も言葉でうまく表現できない。僕なりのフィーリングだが、ソウルはシャウト(叫び)していて、音楽的な構成もシンプル。時代と共にロックからの影響でビートが複雑になり、ベースやドラムのリズムに多様性を持ってきたのがファンクと、こう勝手に捉えている。
上記で岡崎さんは後の萌芽という表現をしたが、確かに曲作り、構成にセンスを感ずる。
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