今日の一盤(7314番ジミー・ウイザースプーン)

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秋も深まってきた。近くに秋大があるが、10月になると新しい留学生が入学するようだ。そして1年間、日本語等を学ぶ。そう言えば昨年はアフリカのケニアやエチオピアから女性が来た。今年はイスラエルとパプアニューギニアからの学生が来た。学生といっても社会人である。そして異国まで学びに来る人に共通点を感ずる事がある。簡単に言えば、立ち居振る舞いが堂に入っている風に感ずる。どこの国に行っても、なんとかやって行けるのだろうな、そう思わせるのを感ずる。小生のように旧人類に属し、島国日本を一歩も出て行った事が無い者だから、そう思うのか?
今日午後、イスラエルの女性が来た。午前中は3時間、日本語の授業で頭がふらふらだという。小生も片言の英語でお相手するが、光陰矢のごとし、受験勉強で覚えた乏しい英単語の忘却の著しい事!日本に来て1カ月で覚えた日本語と良い勝負になる。すなわち、意思疎通は単純な感性しか交流できない。頭の中の脳ミソは緊急事態発生として全開するのだが、もどかしいモヤモヤがくすぶり続ける。
本日の出番である首題のアルバムを繰り返し4,5回掛け続けた。
ブルースは不思議なものである。異黒人同志の会話をとりもつ空気に実に良い音楽だと思った。
63年11月録音、オルガン・ギターのカルテット。シャウトするのでなく、朗々と歌うブルースなので心地よい。晴天のアフターヌーンにピッタリなのだ。
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