今日の一盤(7263番TED CURSON)

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久々に虎の巻を借ります。
ミンガスのバンドで自信をつけたカーソンの、切れ味の良いトランペットプレーを味わうことのできるワンホーンアルバム。コンガを加えたリズミックなタイトル曲をはじめ、「ザ・ヴェリー・ヤング」「オンリー・フォー・エバー」のような地味なスタンダード曲をのぶやかに吹きこなす。ハードバップの伝統を感じさせつつ、新しい響きを求めてやまないカーソンの意欲をダイレクトに感ずる事ができる作品である。(岡崎)
3代目プロデューサーであるオジー・カデナが初めて評価できる仕事を残したアルバムといえる。
TED CURSON(tp)GILD MAHONES(p)GEORGE TUCKER(b)ROY HAYNES(ds)MONTEGO JOE(conga)62年12月(録)
ここでの主役そしてピアノ、ベースもプレステッジ初登場の大物、そしてドラマーがロイだ。さらにコンガの乗り!
オジーーさん、よくぞ引っ張って来た。営業がんばった。しかし、その後続かず、この1枚きりになったのは何故?
「FALLINNG IN LOVE WITH LOVE」というスタンダード、コンガのリズムに合わせ、とつとつと奏でるカーソンのトランペット、かなり前に初めて聴いて以来、ずーっと頭から離れていない。このアルバムのこの曲に落ちてしまったままだ。☆5つ。
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