今日の一盤(7230番HONI GORDON)

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画像写真の彼女何歳に見えますか?仮に25才としましょう。アルバムの吹き込みは62年3月だから、あれから52年、そうなると御年78歳になる。いや、どうしてこんな事を載せるかというと、検索したら彼女のFACEBOOKを見つけたのだ。さすがに最近の便りは見当たらなかったが。年とればめんどくさくなるからな~
家族でゴードンズというコーラスグループを組んで50年代から活躍していたらしい。音楽一家だったのだ。
しかし、彼女単独のボーカルアルバムはこの1枚だけのようだ。この1枚がジャズボーカルの味が濃厚で存在感たっぷり。
ジャッキーバイヤード(p)WALLY・RICHRDSON(g)ケン・マッキータイヤー(fl・alt)ジョージ・ヂュビビエ(b)エド・ショネシー(ds)というメンバー。ピアノ・ギター・フルートが良い。派手さはないが、堅実にしてモダンな伴奏をしている。さて、肝心のボーカルであるが、黒人女性に比べて当然、淡泊であり、それが取り得でもあるが、淡々とうたっているなーといった塩梅。全9曲中、僕の知らないスタンダードが2曲で、後はミンガスの曲だとか、ゴードンズ作曲、いわばオリジナルの様な曲である。耳慣れない曲ばっかりだ。だから存在価値があるし、辛口な心意気に惚れる部分もあるのだけど、当時ヒットはしなかったろう。僕の様な変わり者しか興味を示さなかったのではないか?
その証拠に彼女のアルバムはこれしかないようだから。残念な事だ、良いセンスだけに。☆4つ。
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