今日の一盤(7200番マイルス・デイビス)

P6280892.jpg
プレステッジの7000番は最後が7862番になっていて、今日のは区切りの良い7200番なのだ。ちなみに、ファン心理として調べた。7100番は「バーバラ・リー」7300番は「ジミー・ウイザースプーン」7400番「ジーン・アモンズ」7500番「ジャッキー・マクリーン」7600番「バリー・ハリス」7700番「リチャード・グルーブ・ホームズ」7800番「DAVE VAN RONK」(フォーク)
全体を見渡して、こだわりは感じられないかな?とも思うが、7100(女性ボーカル)と7200は有りそうな気がする。

さて本日のお題は例のマラソンセッション4部作の最後の作品。
最後というのは年に1枚をリリースしたそうで、最初の発売が1958年の「クッキン」だという。ちなみにこのクッキンは全部56年10月の吹き込みである。次が59年「リラクシン」60年「ステーミン」そして61年が本作。後の3作は56年5月と10月のセッションで構成される。話題になるのは時間差の5カ月でコルトレーンの腕が相当アップしているという事だ。
それはさておき、このアルバムのハイライトは「WHEN I FALL IN LOVE」のマイルスのミュートだ。
この曲のこの演奏こそ歴史的名演といって過言ではない。(このセッションにはこんなスペシャルが数曲あるが)
ジャケットのマイルス、タバコにマッチで火を付けている。カッコ良いね。若者はこのポーズ・スタイルにあこがれたんだよね。ジャケットとして1級品だと思う。
7200番、モダンジャズの登竜門的アルバムと言っても良い。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR