今日の一番(7198番ベティ・ロシェ)

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シャーリー・スコットという女性オルガン奏者がいるが、プレステッジには10を超えるリーダー作がある。どうしてこんなに多作なのだろう?勝手に想像するに、甘いムーディーな曲と演奏が好まれたというのが有るだろう。その他黒人女性として美人であったというのも考えられる。日本でもアイドル歌手という分野があって、音楽産業のセールス市場になっているし。・・・

今日のアルバムは1961年1月の吹き込み。当時のアメリカでも白人の世界はアイドル歌手が存在していたろうが、黒人女性のアイドル歌手は考えにくい。であるからして、登場する黒人歌手は全て歌唱力勝負なのだ。
先般のエタ・ジョーンズに続きベテイ・ロシェも声質はマイルドな魅力があり、ソウルとブルースフィーリングを適度に織り交ぜながら見事なジャズボーカルアルバムに仕立てている。優れたボーカルアルバムには素敵なピアニストが付き物だが、その名はJIMMY・NEELEY。先のウイリス・ジャクソンにも登場していた。
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