今日の一盤(7192番ジーン・アモンズ)

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61年1月26日の録音、このレコードも素晴らしいの一言。
この日のセッションでは、もう1枚MOODSXILLから出ている。
アモンズは70年前半まで活躍して、年々パワーの衰えを感じさせるのだが、61年は絶頂期と言っても過言は無かろう。
この人は並み入るホンカー・テキサステナーマンよりモダン(パーカー臭さ)性が高い。
そして、このアルバムを支えている重要なポイントはベースのダグ・ワトキンスだ。
トミフラが名盤請負人という事を聞くが、ワトキンスも同じ事が言えると思っている。
その彼は62年2月に交通事故で亡くなっているのだ。僕の資料ではその後は4作位しか吹き込みが無い。
晩年というには余りに若い(28歳)が、最高のベースを聴く事ができる。
ロリンズ、モブレー、コールマン、アモンズ等、大物サックス奏者のサイドマンとして愛されたのだった。
コルトレーンとも57年に共演がある。ゲッツ、パーカーともある。しかしマイルスとは確認して無い。
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