今日の一盤(7181番レッド・ガーランド)

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「soul junction」と言う名のタイトル。ジャンクションとは交差という意味だが、ソウルが交差するとは、この作曲者ガーランドに拍手だ。ボブ・ワインストックのリクエストによって作ったそうだ。スローブルースでガーランド節、全開だ。ピアノトリオが5,6分続いた後、コルトレーンが入る。57年11月の吹き込みで、この前後が60年の発売なので少し古い録音だが、スタイルはハードバップなので先鋭的な音が走る。
繰り返すが創業者のボブがプロデュースするのは58年まで、次はエズモンド・エドワーズが60年からはオジー・カデナ他が担当し、段々とソウルジャズに流れて行った。
58年以降までと、それ以前は、確かに違う。
プレステッジの花であった57年のホットなハードバップを聴いて改めて時の流れを感じるのであった。
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