今日の一盤(7139番レッド・ガーランド)

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1958年4月吹き込み。ガーランドのピアノトリオとしては2枚目。正確にいうとレイバレットというコンガ奏者も共演しているが、ドラムのアートテーラーは極力シンバルを抑えているので、ベース(ポール・チェンバース)とコンガのピアノトリオといっても過言ではあるまい。
マンテカというトランペッターのガレスピーでヒットした曲がタイトルになっている。コンガが威勢よく奏でられ、それはそれで結構なのだが、僕的に推薦すれば、B面のラスト「MORTS REPORT 」というガーランドが作ったブルースだ。
全編にわたってチェンバースのベースは絶好調だ。そしてガーランドの右手・右指がころがる・ころがる!
コンガは伴奏として下支えしている。こういうバランスの塩梅が最高なのだ。
ガーランドはブルースの名手である事を確認するレコードなんである。
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