今日の一盤(7136番ハービー・マン)

P4110772.jpg画像はジャケ違いです。スウェーデンの録音であり、1956年10月に現地にて、現地のミュージシャンとのセッションです。先般のトミフラの「オーバーシーズ」と同様に現地のメトロノームから購入しての発売のようです。

ハービーマンというと、70年代に8ビートにのって「メンフェスアンダーグランド」とか軽快なロック調のアルバムで一世を風靡した。しかし今日の吹き込みは1956年ヨーロッパである。ハービーはフルートとテナーを吹いている。
感じた事を列記すると、
①主役ハービーはなかなか良い塩梅で吹いている。ジャージーなセンス十分。
②同時に現地のミュージシャンも素晴らしい。特にBENGT ARNE WALLINというトランペッター。
③録音が素晴らしい。メトロノームすごい。
④ALL白人だというのに、このスインギーさはどこから生まれているのだ?と感ずる。
⑤56年の音としては先端的な音に聴こえる。

こんな風に、ほぼ絶賛に価した。なるほどオーナー(ボブ・ワインストック)がヨーロッパから購入してまで発売したいわけだ。
アメリカ文化の良さだろう。野球の大リーグの様に、世界中から良い物を集めて、最強にする。
ちなみにワインストックさんはドジャーズの大ファンであったそうだ。
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