今日の一盤(7135番ハル・マクシック)

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この方、ユダヤ人である。ユダヤ人は音楽的才能が旺盛だなと思っている。最初にそれを意識したのは、このアルバムだった。ここに収められているA面の2曲目「Im glad there is you」は絶品だ。ちなみにリズム陣はエデイーコスタ(p)チャーリーパーシップ(ds)ポールチェンバース(b)主役のハルはクラリネット、テナー、アルトを奏でる。
その後、ユダヤ人ミュージシャンはボブ・デュラン、ハービー・マン、とか大物が多い事を知った。
各人に特徴的な事は柔軟性があると思っている。今はイスラエルという国があるが、昔、祖国とか母国とかが明確でないユダヤ人は音楽という物に世界中から色々なセンスを結集させた、という風に思える。母国の民族音楽というのが無ければ、そうなるだろう。感性が柔軟であるという事が彼らの最大の武器である。と、僕は考える。
そういった意味で、プレステッジの創業者、ボブ・ワインストック氏もユダヤ人の血は無かろうか?
ふと、そんな事を考えた。
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