今日の一盤(7123番ジョン・コルトレーン)

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画像はジャケット違いの物だ。
この年1957年の7月はコルトレーンにとって重要な年であったようだ。
即ち、この月、セロニアス・モンクと共演して飛躍的に進化したのだそうだ。
また7月の同時期、ベースのポール・チェンバースはブルーノートに「ベース・オン・トップ」という名盤を残している。
こんな状況の中で8月に吹き込まれたのが今日のアルバム。
因みに9月にコルトレーンはブルーノートに「ブルートレーン」という名盤を出している。
この辺りはハードバップが隆盛を極め、JAZZという音楽が先進的に音楽文化をリードしていた事で間違いない。
さて、このアルバムのコルトレーン、シーツオブサウンドという彼が編み出した速演を聴く事が出来る。そしてベースのポールが絶好調なのだ。さしもの名手、ピアノのガーランド、ドラムのアートテーラーもあまり目立たない。彼らは普通に演じているのだろうが、前記の2人のばく進が余りにすごいのだ。
但し、このあたりの迫力はオーデイオの威力が重なると凄まじくなるのだが、ネットでの鑑賞では醍醐味は伝わるまい。
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