今日の一盤(7116番フォーアルト)

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フォーアルトとは、フィル・ウッズ、ハル・スタイン、ジーン・クイル、サヒブ・シハブの四人のアルトサックス,それにマル・ウォルドロン(p)トミー・ポッター(b)ルイス・ヘイス(ds)というリズム陣となる。
チャーリーパーカーがバードと称され、アルトサックスという楽器は鳥、詳しくはヒバリに例えられる。
皆様はヒバリのピーチクパーチクのさえずりを聴いた事がありますか?小生は能代市の生まれで当地には「風の松原」という広い面積で日本の3大松原の1つである松林があります。実家がその近くで、その林で遊んだり、キノコを取ったりしました。幅約1キロの樹林帯を抜けると海があります。昔はそれから砂浜が100m以上位続いておりました。
高校生時分の事ですが、海辺に自転車で度々行きました。どうして行ったのでしょう?とにかく吸い寄せられるようにちょくちょく行きました。時間にして、1,2時間そこでボーとしてましたね。時々は持参したカセットテープを聴きながら(ビートルズだった)、またある時は油絵の具を購入して絵を描いた事もあります。絵心が全く無い小生が何故そんな事をしたか?不思議です。油絵はそれっきりです。高校時代、僕は部活にも加入しておらず、勉強とて生半可であり、雑学やら、音楽ヒアリングやら、たっぷりあった自由時間を、そんな風に費やしておりました。今にして思うに、自由な空間、時間でした。青春時代のとても贅沢なひと時だった。
その海辺にはヒバリがピーチクパーチクさえずっておりました。
このアルバムでは4人のアルトがヒバリの如く、良く歌っております。明るい気分になりますね。
1957年2月の吹き込みですが、皆、若く、恐れを知らない青春まっしぐらといった塩梅。気持ちよか。
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