エリック・ドルフィーと日本人

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画像は死の2週間前のものです。人の死はわかりませんね。糖尿病というけど信じられません。
それにしても、と思うのですが。彼は例えばコルトレーンとか他のミュージシャンからも崇高というか尊敬の念を抱かれいた人物だから、当時の他ミュージシャンがあったような麻薬がらみは無いと思う。差別に起因する治療不足であったろうか?不思議なのは、闘病中も凄まじい演奏を残しているのだ。体力が厳しかったろうに。
エリック・ドルフィーという人は、世界中の評論家、ファンから、崇高な眼差しを受けております。白人、黒人、黄色人、ことの他、日本人から。
ドルフィーは日本の武士道に通ず!訳解らん事言うが、理屈じゃない!(理屈を一言でいえば、まじめなのだ)
彼は、ジャズをハードバップという大衆路線にあったジャズを更にモダンな世界に引っ張って行った。

彼はチャーリーミンガスまたコルトレーンのメンバーとして数回ヨーロッパに渡欧したが、そのうち単独で現地のミュージシャンと交流を持ったようだ。現地の人達は彼を師範代として招き入れたようであった。
彼こそ黒人、初、の指導者であったと考えている。
バスクラを演ずる彼であるが、この楽器は迫力がある。地響きする。相当体力を要する。
画像をご覧ください。2週間前の眼差しか?
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No title

 僕は昔から?「バス・クラリネット」が大好きです。でも、「バス・クラリネット」はジャズで殆ど用いられておりません。その点、ドルフィーは、この誰も見向きもしなかった日蔭の?楽器に燦然と輝く陽光を充填しました。
 彼の演奏で一番愛聴しているのは「ファイブ・スポーットVol.2」の「アグレッション」。文字通りアグレッシブな演奏で最高!
 冒頭のざわめき&Ete・・・如何にもライブらしい独特の雰囲気が漂い始める中、一気に佳境へ佳境へと上りつめていく件は何べん聴いても新鮮&痺れ&麻痺?
 片面1曲べったり。寸分も飽きさせない、ここには僕が理想とする最良のモダンジャズの典型ていうか「奇跡」が確かに息衝いております!
 アンプのボリュームをグイと右へ回し、ガンガンやると頗る幸せ。「ジャズは素晴らしい!本物の?ジャズを聴いた!」と実感することしきり。

No title

Sさん、その後の状況如何でしょうか。
バスクラこそ大音量でなけねば真価が得られません。
また、ゴット ブレス ザ チャイルドもバスクラをソロでやっておりますね。
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