今日の一盤(リバーサイド458番ビリー・ポール)

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1962年レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、BILLIE POOLE(vo)JUNIOR MANCE(p)BOB CRANSHAW(b)MICKEY ROKER(ds)KENNY BURREL(g)
バックを務めるジュニア・マンストリオ+ケニーバレルはジャジーな事この上ない。針を落とす、演奏が始まる、思わずイエーと掛け声を掛けたくなる。しかし、その後に続くビリー・ポールちゃんの歌声は、いささか、バックのおじ様達のカラーと、何かニュアンスが少し違うかなー、と思ってしまうのだ。黒人ボーカリストも大別して、①ジャズ・ボーカリスト②ブルース・ボーカリスト③ソウル・ボーカリストと3つのタイプがあると思うが、彼女は全部の要素はあるが、どちらかと言えば、金を稼げる③の分野が強いのかな、と思ってしまう。幼い少女の美声で、ブルースを歌われても、何か似つかわしく無く聴こえてしまう。でもスタンダードアローン・ツゲザー「」「ゴット・ブレス・ザ・チャイルド」なんかはバックの押しが強力に伝わり、聴き入ってしまう。
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