きょうの1盤(リバーサイド252番ウイルバー・ウエアー)

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57年10月、11月、ジャック・ヒギンズ録音、WIBUR WARE(b)JOHN JENKINS(as)JOHNNY GRIFFIN(ts)JUNIOR MANCE(p)WILBER CAMPBELL(ds)orFRANK DUNLOP(ds)
57年という年は今日の主役ウイルバー・ウエアーにとって当たり年であった。リバーサイドから出されるアルバムもいよいよ勢いづいてきているが、というより57年辺りはハードバップ隆盛期である。この年はリバーサイド盤でのハウスベーシストというべき八面六臂の活躍をしている。本作は10月と11月の2つセッションで構成されているが、その間にはブルーノートでロリンズとのビレッジバンガードでのライブ名盤も記録されている。ダグ・ワトキンス、ポール・チェンバース、ウイルバー・ウエアーは甲乙つけがたい活躍をしているのであった。本作はウイルバーがリーダーのクインテットだがタイトルからしてシカゴ出身のメンバーで固めたのだろう。スタンダードが3曲、ウイルバー作が2曲、ジョン・ジェンキンス作が2曲で構成されている。
どの曲も辛口ハードボイルだ。甘さ控えめどころか、一切感じない。このドス黒さ最高。
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