7624番ハロルド・メイバーン)

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徒の巻きより
清新なハードバップからブーガルー調のタイトルナンバー、そしてマービンゲイ「悲しきうわさ」のカバーまで、常に大衆の事を念頭に置いてプレーしているというメイバーンの信条がそのまま反映されているようなレパートリー、そして内容だ。とにかく楽しく、暖かく、スリリング。もっと評価されて良いアルバムだ。表題曲と「AON」は、後にメイバーンが加入するリー・モーガンのバンドでも演奏された。(原田)
68年12月バンゲルダー録音、HAROLD・MABERN(p)BLUE・MICHELL(tp)GEORGE・COLEMAN(ts)BILL・LEE(b)HUGH/WALKER(ds)
やっぱりバンゲルダー録音は良い。重心が低く聴こえるから、ミュージシャンの腰が据わった音に聴こえる。メイバーンはマッコイ・タイナーの影響が濃い演奏だし、まさに発展途上という雰囲気。そんな中、ブルー・ミッチェルのラッパとジョージ・コールマンのテナーが良い。フレーズもさることながら、音色も素敵なのだ。
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