今日の一盤(7353番ジョン・コルトレーン)

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58年12月26日、これはプレステッジにおけるコトレーンの最後のセッションであるが、その時のが3曲。それと7月のセッションが2曲。ピアノはガーランド、ベースがチェンバース、ドラムが7月がコニー・ケイ、12月がアート・テーラー。それに7月にはトランペットのウェルバー・ハーデンが加わる。
その後、すぐアトランテックレーベルに移り、ジャイアント・ステップ等、スマッシュ・ヒットアルバムを打ちだすコルトレーンだが、さすがにここでも堂々とした自信あふれる演奏が聴ける。バラード曲も良いがタイトル曲の「バイア」この曲は「ブラジル」などの名曲を書いた作曲家、アリ・バローゾの手になる名曲。そんな曲が鮮やかにコルトレーンジャズに変貌している。
上記は虎の巻の(岡崎氏)の文を一部引用した。
このバイアが良い。インパルス以降はコルトレーン色のスピリチャルなサウンド一色になるが、バラードやスタンダード以外にも広角的にいろんなジャンルの音楽を料理したコルトレーンサウンドをもっと聴きたかったなー。
巨匠の域になると何をやらせても絵にしてしまう。改めてコルトレーンの才能を感じた次第。
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