今日の一盤(7071番ビリーテーラー)

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昨日のタッドダメロンが辛口なら、このビリーテーラーは甘口になる。俗にカクテルピアノという言葉があるが、その範疇になるかもしれない。カクテルピアノというのはジャージーなBGM的サウンドだが。
そして辛口こそ真のジャズ、甘口は認めんという輩も当然いる。捻って考えれば、フュージョンとかその辺りを子馬鹿にするスタンスと同じだ。この間までの自分もその傾向があった。いや、フュージョンとカクテルピアノと一緒にしてくれるな、という声が聞こえるが、良く考えると、50年代と80年代の時代の差しかないかもしれない。本質はいっしょだろう。即ち・・・・
リラックスされ、肩から力を抜き、癒やされなさい!という事なのだ。そして、それがミュージックのパワーだよと。
ビリー先生(大学の教授も経験有り)の名誉の為、お断りするが、フュージョンのアドリブよりズーッと、ズーと、繊細なアドリブであるんだものなし。それが解っての価値観であり、R-50を指定します。
画像に注目、真空管のアンプとオートチェンジャーのプレーヤーが見えますね。これもR-50の世界なのだ。
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