今日の一盤(7006番)

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これは再発盤で7251番なのだが、7006番と同じ。ジュリーマリガンがリーダーのアルバムです。
録音が1951年8月。特筆しべきは1曲17分の「mulligans too」だろう。バリトンのマリガンとテナーのアレンイーガーと丁々発止のアドリブ合戦している。たぶんこの時代にあっては最長不倒演奏記録ではなかろうか?
正直言う。バリトンの低音でゴツゴツ、バリバリ、アドリブを奏でるが、メリハリが無い、陰影が感じられない、単調で楽しさは少ない。せめて親しみのあるスタンダードを聞かせてくれよ、と思った。皆、オリジナルなのだ。オリジナルは自ら作曲しなけねばならず、エネルギーを要する。従って力が入っている、思い入れがある事は承知する。創造性≫楽しさ は結構なのだが、花が無いというか・・・
マリガンはニューヨーク生まれなのだが、その後西海岸で活躍する。
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