今日の一盤(リバーサイド442番ジョニー・ハモンド・スミス)

s_P1010908.jpg
62年11月、レイ・ファウラー、デーブ・ジョーンズ録音、ケン・デアドフのデザイン、JOHNNY SMITH(org)EDDIE MCFADDEN(g)LEO STEVENS(ds)SELDEN POWELL(ts)
リバーサイドの前はプレステッジを追いかけていたが、本作と同じオルガンジャズがこれでもかと続いていた。ジャック・マクダフとか、今日の主役ハモンド・スミスもそうであった。62年の6月に本作と全く同じメンバーでプレステッジから出している。この年62年の秋にリバーサイドと契約して63年までに4枚出した。その後再びプレステッジと再契約。
テナーとギターを絡めた、アーシーなオルガンジャズである。本作はライブでお客さんのざわめきや歓声が入り交じり、熱い演奏が奏でる。そんなのを聴きながらブログを起こしていたら、1人お客さんが入店した。何処かで見覚えがある。前に来たお客さんか?ほどなく思い出した。4日前、お盆で供養に行った菩提寺の住職だった。その若いお坊さんは、昨年、我が菩提寺の婿に入籍した、秋田市楢山出身の若者。13日にお経を供えてもらった折、秋田に来たら寄って下さい、というのを早速実行してくれたのだった。
ジャズは全く知らないし、聞いた事もないと言う。まさかオルガンジャズは無かろう。仏教のお寺のイメージと真逆な世界な感じがする。コルトレーンの「バラード」。閑けさな和みが店内を流れた。
スポンサーサイト

今日の一盤(リバーサイド441番マーク・マーフェィ)

s_P1010907.jpg
62年10月12月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、MARK MURPHY(vo)AL COHN(arr)他多数ミュージシャン、
ブルース集であるが、白人のセンスなので泥臭さはなく、さらりとしたジャジーなセンス。ジャズボーカリストとして素晴らしい歌唱だと思う。
本作はOJCというアメリカのレーベルからの再発であるが、ジャケットはリバーサイドのオリジナルを忠実にコピーしたものであるが、LP盤の方は何とプレステッジのレッテルになっていた。プレステッジの例の黄色と黒のプリントである。アメリカの他のレーベルであるがA面とB面が逆というのもあったが、別レーベルと混同しているのはビックリだ。いい加減である。しかし、録音は日本盤の再生盤より良い。

お知らせ

20日は61回レコード鑑賞会です。久々Sさんの解説になります。
詳細はhttp://akitajazzrecordmania.blog.fc2.com/s_P1010804.jpg

今日の一盤(リバーサイド440番ジョージ・ラッセル)

s_P1010902.jpg
62年8月、レイ・ファウラー録音、日本盤につき、デザイナー不明、GEORGE RUSSELL(p)DON ELLIS(tp)GARNETT BROWN(tb)PAUL PLYMMER(ts)STEPHEN SWALLOW(b)PETE LAROCA(ds)
先週のスーパーチューズデイにSさんは、本作はA級ジャズだと言った。
僕は小難しいジャズだというのが第一印象で、どうせビッグバンドだろうと考えていたんだが、実はクインテットなのだった。
聞く耳、相手を受け入れる態勢がないと、実際の真実を理解できない。
NHKのAM放送でジャズが結構かかる。耳慣れしたジャズばかりじゃなく、へーと思うような抽象的な物やら、マイナーなジャズも出る。本作なんかもラジオで流れたら釘付けになるだろう。ジャズファンは。

お知らせ

s_P1010726.jpg
13日・14日は休業。15日の午後・休業。15日の夜は営業します。
プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR