お知らせ

s_P1010949.jpg
16日~19日午後・・・ 臨時休業。
19日夜は営業します。
スポンサーサイト

今日の一盤(ジャズランド27番ルネ・トーマス)

s_P1011013.jpg
60年9月、ケン・デアドフのデザイン、RENE THOMAS(g)J R MONTEROSE(ts)HOD OBRIEN(p)TEDDY KOTICK(b)ALBERT HEATH(ds)
牛乳瓶の底のような度が強そうなレンズの眼鏡のルネさんのポートレート写真が印象的なジャケットは、ご存じケン・デアドフのデザイン。これも60年の録音だが、この頃のアルバムに不作はない。本作も良い。
テナーのJ Rはブルーノート(1536番)にも残したが(56年)本作でもバリバリのサックスを聞かせる。ギターのルネも辛口のハードバップギターでピリッとした聞き応えのある作品になっている。白人ジャズは剛の精神性が強いね。

今日の一盤(ジャズランド26番スウェーデン・ジャズ・クワルテット)

s_P1011012.jpg
60年6月、ラース・ロードバーグ録音、ケン・デアドフのデザイン、BERNT ROSENGREN(ts)LARS WERNER(p)TORBJORN HULTCRANTZ(b)SUNE SPANGBERG(ds)
原盤はスウェーデン製。プレステッジもそうだったが、ユーロのジャズを紹介する目的もあり、販売権を購入して自らのレーベルで出す音源は保証付きの内容。
バイキングの国、北欧、大柄な人種が繰り出すジャズも、たくましくし男らしい。ジャズという音楽はその荒々しさも音楽表現として成り立つから良い。黒人が得意とする表現が柔だとしたら、本作の表現は剛。

今日の一盤(ジャズランド25番ジュリアン・プリースター)

s_P1011014.jpg
60年7月、レイ・ファウラー録音、ケン・デアドフのデザイン、JULIAN PURISTER(tb)WALTER BENTON(ts)CHARLIE DAVIS(bars)MCCOY TYNER(p)SAM JONES(b)ART TAYLOR(ds)
マッコイが加入しているリズム隊だ。ここでのマッコイは成長途上という塩梅の出来だ。そしてサム・ジョーンズのベースとアート・テーラーのドラムという強力リズム陣。そのサポートを受けて、3人の管楽器奏者だが、いずれも1軍半的なハードボイルド・バップミュージシャン。辛口だ。甲子園予選の地方大会 決勝戦のような白熱。

今日の一盤(ジャズランド24番ジョイス・コリンズ)

今日の一盤(ジャズランド24番
60年6月、ウオーリー・ハイダー録音ケン・デアドフのデザイン、JOYCE COLLINS(p)ROY GREEN(bレイブラウンの変名)FRANK BUTLER(ds)
デアドフさんのデザインジャケットが良いよね。色使いの組み合わせ、写真の存在感、絵になるなー。
裏の解説に目を通すと、エロール・ガーナー、バド・パウエル、オスカーピーターソンの名前がある。コリンズさんが影響を受けたのだろう。確かに小粋なピアノトリオが聞ける。それよりもベースマンだ。レイ・ブラウンなのだ。契約上の問題で変名にしているようだが、ベースの音にも耳を傾けるとする。
プロフィール

ジャズカフェモーニン

Author:ジャズカフェモーニン
ジャズカフェ『モーニンのブログ』へようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
天気予報その2
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
訪問者
QRコード
QR